良質な畳なら長く愛用できる!畳替えで寿命を延ばす

自宅に合った畳を選ぼう

畳は、自分の部屋にぴったりフィットするものを選ばなければいけません。サイズもそうですが、色味も畳ごとに大きな差があります。壁の色と合わせるのもいいですし、インテリアと合わせるのもいいでしょう。業者に一から作ってもらう場合は、自分に合った畳が手に入りやすくなります。

値段が安い畳と高い畳の違い

値段が高い畳は色合いも美しい

一般的に、値段が高い畳ほど美しい色合いになると言われています。もちろんこれには理由があります。高級な畳には、長いイ草が使われる場合が多いからです。イ草の長さが十分にあると、色味が美しい部分のみを使って畳を作っていくことができます。

耐久性でも差が出る

値段が安い畳は、耐久性の面で高級品に劣ります。交換時期が早くなるので、必ずしもコストパフォーマンスがいいとは限らないのです。値段の高い畳はそもそもイ草の本数が倍程度使われていることもあって、長期間の使用にも耐えやすくなります。

良質な畳なら長く愛用できる!畳替えで寿命を延ばす

畳

畳の寿命を延ばす方法

半年に一回ほど天日干しをすることで、畳の寿命は延ばせます。通気性をアップさせることで、内部の湿気を逃がすことができるからです。湿気を逃がすことができれば、カビやダニの発生も抑えられます。ホコリや臭いも除去できるので一石二鳥です。ただ、天日干しをする際には畳の表面を直射日光に晒さないように気を付けましょう。畳の表面は太陽光に弱く、簡単に変色してしまうからです。

畳替えをするなら畳床選びも大切

畳替えで新畳をするのであれば、畳床から選び直さなければいけません。畳床には主に三種類あって、それぞれ性能も違っているので注意が必要です。基本的には、わらを使ったものを選びます。なぜなら、わらは吸湿性に優れていて、快適な生活空間の実現に役立つからです。ただ、畳自体が重くなるという欠点もあります。用途や予算によっては、ポリスチレンフォームを使ったわらサンド畳床や、インシュレーション畳床を選ぶこともあります。

人気の畳の特徴

最近では、抗菌や防カビ、防虫性能の高い畳までもが開発され、販売されています。こうした畳はお手入れも楽ですし、長く使っていても健康被害が起こることが少ないです。小さなこどもやペットがいる家庭でも安心して使用ができるので、大きな注目を集めています。特に防虫性能が高い畳は、ダニの発生を最小限に抑えることができて安心です。少々値段が高くても、こうした特殊性能を付与された畳は飛ぶように売れています。

畳替えの種類

最もお手軽なのが裏返し

畳替えには主に三種類あります。その中で最もお手軽かつ低コストなのが、裏返しという手法です。これは、畳を裏返して使うという意味ではありません。畳の表面に張られている畳表を裏返しにする手法のことです。表面が日焼けしてしまった場合などには効果的です。

表替えなら費用は抑えられる

表面のイ草が劣化してしまっている場合には、裏返しをしても意味がありません。穴が空いたりしている場合には、裏返したところで大してきれいにはならないからです。この場合には、表替えという方法を使うことになります。畳表を新しいものに交換することで、新品同様の見た目にできます。

すべてを新しくする新畳

中の畳床までもが劣化してしまっている場合には、畳表の一新だけでは済ませられません。この場合は、すべてを新しくしてしまうしかないのです。今まで使っていた畳を捨てて、まったく新しい畳を迎え入れることを、新畳と呼んでいます。新畳をすると、審美性や機能性は新築時の状態に戻ります。

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